判決離婚について

判決離婚

家庭裁判所で調停が成立しなかったので離婚できなかった場合には家庭裁判所が職権を使って離婚を宣言するということができるようになっています。

調停を何度も行って最終的に離婚に至るまでの合意がもう少しなのに、気が変わったとか、譲れないので離婚できないといった場合や調停が成立しそうなのに、調停が何らかの理由で性質しなかったときには、家庭裁判所が夫婦にとって公平に、離婚や親権について決定してくれるというものが審判離婚です。

審判離婚で離婚が決定したときに、離婚に不服な場合には、離婚の不服申し立てをすることが2週間以内ならできます。

審判に対して不服申し立て、異議申し立てをする場合にはきちんとした理由がなければできません。

2週間以内に意義がなければ離婚が決まります。

審判離婚で必要なものは、調停調書の謄本や審判認定証といったものが必要になってきます。

離婚の種類には、協議離婚、調停離婚、判決離婚というのがありますが、この審判離婚も調停中に裁判所によって離婚の審判が下されるという判決離婚よりはスムーズに離婚に至ることができる離婚の方法ではないでしょうか。

裁判での判決離婚は時間も労力も掛かる離婚ですから大変です。

posted by 結婚、離婚 at 10:00 | TrackBack(0) | 離婚あれこれ
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/103109006
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック